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ピーターパンシンドロームの女

20代も後半だけど心は若い。

デスノートLNW観てきた

巷でひどいと噂のデスノートLNW。

いやー、でもあれよ?

いうて元ネタあのデスノートぞ?

と、デスノート世代は思うね。

いい意味の期待と悪い意味の期待両方持って

見にいこーじゃねーの。

今日のchicaのブログは〜〜

 ・全体を見た感想

・こうしたら面白かったんじゃねーのデスノート

・普通にネタバレ

 

全体を見た感想

…この人たち、オフ会すんのに苦労しすぎじゃね?

キラとLがお互い頭脳で相手を打ち負かそうと戦っていたのだとしたら、LNWは頭脳戦やってみたくてやってみた、だけど頭がイマイチなのでボロが出まくった!て感じで。

そもそも6冊のデスノートって他のレビューでも見たけどドラゴンボールかよ!シェンロンでも出てくんのかよ!キラ模倣のサバゲとか脱出ゲームならいいんだけど。まじでやられちゃうともうね!

しょっぱいわ(´⊙ω⊙`)

 

 

こうしたら面白かったんじゃねーのデスノート

要素見直しのススメ

1.存在するノートを2〜3冊にする

2.武器をノートのみにする

3. 松田をはじめ捜査本部の人たちの話はカット

…要素はコンパクトにして話を練った方がいいんじゃないかも思ってしまう。

 

デスノートがなぜ面白かったのか

周りが付いてこれないレベルの天才2人が頭脳戦を繰り広げる。天才ゆえの純粋さからか、自分の目的を達成するためには周りの人間の命すら犠牲にする。お互いに絶対ボロを出さない頭脳での殴り合いになり、その他の人たちは時にコマとして使われながら翻弄されていく。…頭脳が武器ゆえに話こそ難しいが、大筋は少年ジャンプらしい話だと思う。

 

今回も大筋をキーマン3人軸で互いが最後に集まりたい場所が同じで、うっかりじゃなくてちゃんと終点に導くまでのトリックを練って、ばかしあう方が良かったんじゃないかな。銃持って撃ち合いしたりは別の映画でもできるよ。

 

そもそもいつから死神大王とかリュークは仲間になったんだ。

 

 

 

普通にネタバレ

※ここからネタバレ。怖いもの見たさに行きたいネタバレ嫌い党の人は見ないでね。

 

序盤:あれ?そのロケいくらかかったの?

まさかのロシアを舞台に物語が始まる。世界中にばらまかれたデスノートの1冊がロシアの医師にデスノートが渡ったのだ。…っつーかロシア語わかんないわ!!!金かけてる割に入らないシーンだったなぁと。

ちなみにデスノート2/3は日本人が所有してたしな!グローバルワイドと見せかけて死神は島国好きすぎ。もう全部日本にすりゃ良かったじゃん。私は好きよ、日本。

 

序章その2:個人的見所序盤で終了

死神の目を持った女が街で無差別大量殺戮!通り魔だー!混乱する街。うーん、この街には見覚えがある…と思ったら、なんとあの神戸大丸!!!!私の地元だったwww

いつの間にロケしてたんだー、とか思ってるうちに女が死亡して終了。正直ここが1番面白かった。地元が映画に出てると高まる的な意味で。

 

でも正直、ロシアはどうでもよくてな、ここから初めてここを起点に全般的にストーリー変えたら、いい映画になったと思うんだよ。ちょっと盛り上がったけど、この事件についてはこのあと特に触れられない。

 

本編1:思わせぶりな捜査本部…カッコイイネ!

 10年前のしかも主犯が死んだ事件について、まだ捜査本部がある。これって普通のことなんだろうかー?だったらもっと生きてる悪いやつ捕まえておくれよ。

 

本編2:弱すぎる動機と頭

みてるとなんとなーく、6冊のデスノートを集めたくてみんな頑張ってるんだなーってことは伝わってくる。そんで、なぜかお互いにボロを出しながら頭脳戦をするわけだけどね、それがやたらと眉間に銃をあてられる回数が多いんですよ。人を指差しちゃいけませんどころじゃないよ、人に銃向けたらダメだよ(´⊙ω⊙`)

【登場人物について】

三島⬇︎⬇︎

キラオタクのメモ魔。警察だが、コーディングができ、画像解析ができるIT人材。本当のキラだけど、素で思い出した時にビックリしちゃう。素直で真面目なので、後輩だったら好感がもてる。

竜崎(新生L )⬇︎⬇︎

Lの遺伝子を継ぐ者だが、たいして知恵は働かない。実はデスノートを拾っているが、自分で作ったCGにその事を仕込んじゃったから三島にバレる。ひょっとこのお面が好きなカラコン

紫苑⬇︎⬇︎

折り紙が上手なサイバーテロ。こいつがすごい活躍して、たくさん犯罪者をさばいて…ってするのかと思ったがそんなことはなかった。菅田将暉は狂った役が多いからもっとできるのに。

 

本編3:遺伝子を残してるLとキラすげー

 先代たちは自分の遺伝子を残して、秘密裏に育てたりしていたらしい。どんだけ金あるんだ。特に月。ただ、このエピソードもそう重要でもない。

 

本編4:ツッコミどころ多すぎて困る!

だいたい遺伝子残して…ってあたりから真実味なさすぎて冷めてきたのが本音。デスノートってリアルな知能戦が持ち味でしょ???なのにあり得なさすぎる話にしたらダメ。そして普通に考えてデスノートが6冊もあるのに所有者サクッと殺して集めることばっか考えたらダメ。せめて1人くらい懐柔して仲間にしないと。

そもそも目の取引したら、残りの寿命の半分なくなるのにみんな取引しすぎ。ネットで買い物する感覚で取引しすぎ。

 

終盤1:なんでなんで祭り

なんで警察に攻め込まれて協力した?

なんでリュークは月時代よりはるかに面白くない殺しに手を貸した?

なんでアーマはいいとこで出てきて三島を助けた?

…中でもヤバかったのは、なんで竜崎の名前とんと先の日程に書いた?ってやつだ。書かなくてもミサミサが殺してくれたのに!ミサミサ普通にかわいそうだったんだけど。

 

終盤2:便器にまたがって死ぬのだけはゴメン

結局キラだった三島は刑務所入りしたようだった。デスノートは6冊集めたのにギャルのパンティーをもらった…のではなく、焼き討ちにあったので封印はできなかった。竜崎は三島に名前をかかれた当日、三島の独房を訪れて話すが…便器にすわって語っている。嫌な予感がした。こいつは便器で死ぬのだろうか…途中で立ち上がる。安心する。なぜかそこで入れ替わっちゃおーって話になって、三島が代わりに独房から出て行く。竜崎、なぜか最終的に便器にまたがって死んで、床に崩れ落ちる。潔癖症的にここが1番無理だった。

 

結局…

普通に面白くなかったわけだが、もはやここまで面白くないと話題になっていれば一見の価値あった気がする。逆に面白い感じはあったし。とりあえず神戸っ子はテンション上がるので1800円を捨てる余裕のある人は観に行こう。